国際シンポジウム「知の協奏:AI×物理」および国際会議 Amica Conference が開催されました

2026年3月8日(日)、東京大学安田講堂において国際シンポジウム「知の協奏:AI×物理」が開催されました。続いて3月9日(月)から11日(水)にかけて、軽井沢にて国際会議 Amica Conference: Thermodynamic Approaches to Artificial Intelligence が行われました。

これらの会議には、人工知能(AI)と理論物理学の分野で第一線に立つ国内外の研究者が厳選された少人数で参加し、AI研究の最前線や、物理学的視点からAIを理解・発展させるための新たなアプローチについて、密度の高い議論が交わされました。特に軽井沢での会議では、分野横断的な議論を深めることを目的に、参加者同士が集中的に意見交換を行う場が設けられました。

また、一般向けに開催されたシンポジウムでは、専門外の来場者にも分かりやすい講演が行われ、AIと物理学の関係や今後の可能性について理解を深める機会となりました。

本会議は、東京大学および理化学研究所の共催、ダイキン工業株式会社の後援のもとで実施されました。知の物理学研究センターからは、樺島祥介教授、蘆田祐人准教授、川口喬吾准教授の3名が組織委員として企画・運営に携わりました。